STRUCTURE 構造
― 基本構造 ―
制震構造
溶接閉鎖型帯筋
※柱と梁の接合部を除く。
直接基礎
構造躯体
※コンクリートの耐久性は強度が高いほど高くなると言われております。
※コンクリートの性質上、乾燥収縮や温度変化による収縮に伴うひび割れが発生する場合があります。(一般的に構造上の問題はありません。)
※健全な状態を保つためには、予定されている大規模修繕工事など定期的かつ適切な維持管理が必要となります。
住宅性能評価書
※「音環境に関すること(選択項目)」、「空気環境に関すること」のなかの「室内空気中の科学物質の濃度等(選択項目)」および「温熱環境・エネルギー消費量に関すること」のなかの「一次エネルギー消費量等級(選択項目)」については、評価を取得しておりません。
水・セメント比
― プライバシー ―
間仕切り壁
※一部除く。
乾式耐火遮音壁
サッシュ
※サッシュの遮音性能等級とは、T-4~T-1で表わされ、等級値(T-値)が大きいほど、遮音性に優れています。なお、サッシュ性能値はJISに定められた測定環境で測定した値であり、実際に取り付けられた住戸では、その性能値と異なる場合があります。
防音フード
二重床
※遮音性能値(⊿L等級)は、JISで定められた測定方法で測定した値であり、実際の住戸内での遮音性を示すものではありません。
※劣化対策等級3…構造躯体等について「通常想定される自然条件および維持管理の条件下で、3世代(概ね75~90年)まで、大規模な改修を必要とするまでの期間を伸長するために必要な対策が講じられている」ことを認定基準としています。
※コンクリートについての説明は、住棟(住宅を含む建物)の壁、床、柱、梁、基礎等に使用されているコンクリートについてのものであり、電気室やゴミ置場等の付属建物、機械式駐車場ピット等の工作物、外構の塀や擁壁、花壇の基礎等、その他エントランスアプローチや駐輪場等土間や杭に使用されるコンクリートは対象外となります。
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